結婚後の礼状の書き方①

結婚をした際にはいろいろなお祝いを受けるものだが、その際にはお祝いに対して礼状を出すことがマナーである。

挨拶状や礼状には書き方のマナーがある。

まずは、結婚祝いをいただいた際にお返しする礼状についてであるが、やはり品物などをいただいたら早い時期に礼状を返すのが良いであろう。

お祝いをいただいた相手に返す礼状の内容としては、はじめに時候の挨拶をするのがマナーですが、その際はなるべく自分の言葉で作成するようにするといい。

目上の人に対しては失礼になるので、「前略」などを使用するのは避けたほうが良いでしょう。

礼状の内容としては、お祝いをいただいた感謝の気持ちをお礼として述べて、結婚した二人の喜びを伝えるようにする。

その際は、新居などにも立ち寄るようにお願いするとよいでしょうし、相手にもよりますが友人などに対してはあまり気負いをしないで、自分なりの自然な表現を行うと良い礼状が書けるでしょう。

結婚後の礼状の書き方②

時候の挨拶の文章頭としては、以下のような文例がある。

1月 「厳寒の候 新春を迎えて寒さも厳しくなってくる此のくらい」

2月 「余寒の候 節分のころですが窓を開け放つにはまだまだ寒さは抜け切らない此のくら……」

3月 「早春の候 桃の節句を迎えましたがこの地方では雪が残り春までもう一歩といったところです……」

4月 「陽春の候 花の色合いが美しく感じられるころになりました……」

5月 「新緑の候 端午の節句にこいのぼりが空高くおよいでおります……」

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