職業適性検査の種類①

ここでは、職業適性検査の種類についてご紹介する。

職業適性検査は、あらゆる機関が開発した様々な種類があり、筆記形式の他にもマークシートやWEB上での検査など、適正検査の形式もどんどん多様になっている。


・性格検査

Y-G性格検査

:正式な名称は「矢田部・ギルフォード性格検査」といい、J.P.Guilfordらが開発した検査を矢田部達郎氏らが日本向けに作成し直した性格検査である。

Y-G性格検査は、簡単に実施できる反面、受検者により回答を故意に歪曲できるというデメリットがある。

その他の性格検査としては、クレペリン、数研式M-G性格検査、CPIなどがある。

職業適性検査の種類②

・総合適性検査

GAB(ギャブ)

GABは幅広い職種を対象とした総合適性検査であり、あらゆる業種で活用されている「コンピューター職適性診断テスト」である。

「知的能力」、「パーソナリティ」、「バイタリティ」、「忍耐力」など9つの項目について分析され、SE、プログラマーなどに必要な能力を診断し、向き不向きを予測する検査である。

基礎学力以上に「知的能力」、「統率力」、「忍耐力」、「パーソナリティ」を重視する企業に多く活用されている。


SPI

SPIは、Synthetic Personality Inventory(総合人格評価)の略で、総合適性検査の中でも最も多くの企業に活用されているものである。

SPIは、能力適性検査と性格適性検査から構成されており、2002年10月には大幅に改訂されSPI2となっている。

その他の総合適性検査としては、CAREERVIEWなどがある。

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